ココ ウッド(マホガニー)

特徴心材は淡紅褐色から淡橙褐色を呈し、
金色の光沢がある。
材の加工性や寸法安定性、耐久性など
優れている。
また、天然乾燥の速度も速く、
狂いや割裂も少ない。
用途家具材、楽器、内装飾材、デッキなど。
高級車のダッシュボードなどにも
伝統的に用いられる。
品種科目センダン科 広葉樹
原産地中南米、アフリカ、アジアなど
広域に分布。
サイズ厚み×幅
20x105/30x105/30x120/
45x70/70x70/90x90
長さ
1800〜4200
※今後入荷するサイズも含まれます。

設置後6ヵ月経過写真

設置直後
設置6ヶ月経過

その他 取扱種

マニルカラ

ブラジルでは昔から港湾材、構造材として使用されてきましたが、木肌の滑らかさやその美しい色味からオーストラリアジャラやインドネシアウリンに変わる最高級デッキ素材として近年注目を浴びています。

イタウバ

ブラジルでは古くから木橋、枕木、電柱等の構造材として使用されてきましたが、近年ヨーロッパでは、イペに代わる最高級のウッドデッキ材として注目を浴びています。

イペ

現在、国内の公共工事でも最も多く使用されており信頼性のおけるハードウッドです。
アメリカ・ヨーロッパ各国でも古くから愛用されています。

イペグランデ

高い耐久性の特性により、橋・枕木などの重構造材や欧州ではフローリングや家具等、幅広く使用されています。
イペに代わる次世代のデッキ材として注目を浴びてます。

ウリン

高い耐久性の特性により、橋・枕木などの重構造材や欧州ではフローリングや家具等、幅広く使用されています。
イペに代わる次世代のデッキ材として注目を浴びてます。

セランガンバツ

セランガンバツ(バンキライまたはバラウ)はフタバガキ科の広葉樹で、原木は直径約1m~1.5m程度、樹高は50m~60mの大木です。
イペやウリンと比べると比重が小さくて軽いので施工が容易です。価格はリーズナブルでお求めやすい材。

人工木(ルチアウッド)

木材と再生プラスチックを主原料としたエコ建材です。
木材の風合いとプラスチックの廉価性・耐久性を合わせ持つ複合建材です。

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